広島市民球場跡地問題 |
今年で最後を迎える広島市民球場。現在地での立替では無く広島駅近くへの移転を決めた背景には、移転先の旧国鉄貨物ヤード跡地を市が買収したにもかかわらず何の使用目的もなく利子を払い塩漬け状態になっていた、そのことへの批判を交わす為であることは市民には周知のことです。
広島市の復興のシンボルが市内中心地から消えることに、特に商店街・経済界は移転に強く反発しました。その為市は、”移転後の跡地には年間150万人の集客が見込める施設を検討する”と現秋葉市長の元はっきりと宣言しました。
その後跡地の活用案は一般市民に対しても公募があり、私も”4,5階建ての博物館・記念館付きのサッカースタジアム”を提言し、あっさり却下されたのは以前ここでも書きました(笑)。サッカースタジアム案は費用の面で選考委員会であっさり却下されたようです(涙)。
現球場は国有地を無償で借りている為、商業施設が誘致できない、、、従って選考委員会で候補に挙がっているのは、、、公園案ばかりですが、、、
もう公園はいらんでしょう!(怒)
あんな一等地を今更公園にしてどうするんです?平和祈念公園はモニュメントなので意味合いは異なりますが、皆が寛ぐ・楽しむ為の公園は球場北の一等地が広大な公園になっているではないですか!モニュメント目的の施設も平和公園内に多数ありますし、まだまだスペースは残っています。折鶴の形をしたモニュメントを作るなら、何故平和公園内に造らない?そちらの方がよっぽど意味があるではないですか?何でも平和関連でまとめておけば市民が納得しているとお考えか?
市長は最終案に対する各団体からの反対に対し、”選考委員に失礼だし、市はお願いしている立場なので何も言えない” とのコメントを出しています。裏返せば、”選考委員会の決定に市は全面に従い・その結果に対して何も責任は取らないよ” という非常に横柄な態度を表明したわけです。それは無いでしょう。市民が今一番関心があることに対し、市は積極的なイニシアチブを取らない・全部丸投げ、、、無責任過ぎます!
商工会議所は、煮え切らない市の態度に対して今年矢を放ちました。即ち、市民球場に隣接している広島商工会議所の建物を移転させるとぶちまけたのです。これによって本川に面する土地が生まれますので、現行の案は大きく修正させらざるを得ないでしょう。
さあ、皆さん、今こそ大きい声を挙げましょう!
やっぱり市民球場跡地はサッカースタジアムに(笑)!
最悪、球場を壊さず座席を改装するだけで改修可能です。費用も安いです。スタジアム前から商工会議所跡地はバス専用駐車場にすれは、平和公園への観光客/修学旅行生のアクセスも格段によくなります。何よりも、外見は野球場、中に入ればサッカー場、素敵だと思いませんか?(笑) 壊すより安いかも!

P.S. 市民球場の建設費には、あの話題の ”道路特定財源” から(数億円ほど)資金として流れてきているようです。マッサージ機やミュージカルのことは大々的に報道しますが、これについてはマスコミさんは? 口を閉ざしている?/語りにくいんですかね?チクッと刺して欲しい気もしますが、、、。

