2009年 09月 17日
音楽の紹介(4) 待望の復刻! 日本禁歌集 あの未発売の盤も! |
私が以前本の紹介の所で言及した、日本禁歌集。竹中労さんの力作で、当時URCレコードから限定各3000枚で通信販売でのみ頒布されました。当時は第四集まででしたが、、、この度、、、

マスターテープが見つかり、CDで待望の復刻が成されました。しかも、、、、

竹中が復刻を願ってやまなかったあの幻の第五集、”みちのくのざれ唄” までも復刻です!奇跡的にマスターテープが残っていたそうです。
この盤ですが、基本的には秋田の民謡を収集しています。民謡と言えば、”もの悲しい” ”風情のある” ”田舎を思い出す(笑)” といった、どちらかと言えば ”暗い” イメージが、NHKBS民謡フェスティバル等で世間には刷り込まれていますが(笑)、民謡とは本来生活の中で糧として自然に生まれてきたものであり、明るく・お下品であってしかるべし!のものなのです。この盤は、まずは三味線が素晴らしい!生きる躍動感を感じます。春歌も録音されていますが明るい。そして白眉は、、、最後に入っている ”ドンドン パンパン” でしょう。これは、何と言うべきか、、、人の持つ生のエネルギーの爆発?本当に圧倒される音です。よくぞ録音してくれていました、竹中さん。そして、この音源がこの世に出ていなかったことをあれほど悔やまれていたことが、これを聴くと納得できます。機会があれば是非聴いてみて下さい。

また、今回は5枚買うと、”日本禁歌集の宇宙”と題した小冊子が付いています。内容が非常に充実しており、当時のインタビューから、製作に関与した人の回想録、そして評論。これを読めば禁歌集の世界が何十倍にも広がります(笑)。この文献も後世に残す価値有り!ですね。
P.S. 故 竹中労さんの意思を尊重し、通信販売のみで頒布されています。ネットで検索すると出てきます。

マスターテープが見つかり、CDで待望の復刻が成されました。しかも、、、、

竹中が復刻を願ってやまなかったあの幻の第五集、”みちのくのざれ唄” までも復刻です!奇跡的にマスターテープが残っていたそうです。
この盤ですが、基本的には秋田の民謡を収集しています。民謡と言えば、”もの悲しい” ”風情のある” ”田舎を思い出す(笑)” といった、どちらかと言えば ”暗い” イメージが、NHKBS民謡フェスティバル等で世間には刷り込まれていますが(笑)、民謡とは本来生活の中で糧として自然に生まれてきたものであり、明るく・お下品であってしかるべし!のものなのです。この盤は、まずは三味線が素晴らしい!生きる躍動感を感じます。春歌も録音されていますが明るい。そして白眉は、、、最後に入っている ”ドンドン パンパン” でしょう。これは、何と言うべきか、、、人の持つ生のエネルギーの爆発?本当に圧倒される音です。よくぞ録音してくれていました、竹中さん。そして、この音源がこの世に出ていなかったことをあれほど悔やまれていたことが、これを聴くと納得できます。機会があれば是非聴いてみて下さい。

また、今回は5枚買うと、”日本禁歌集の宇宙”と題した小冊子が付いています。内容が非常に充実しており、当時のインタビューから、製作に関与した人の回想録、そして評論。これを読めば禁歌集の世界が何十倍にも広がります(笑)。この文献も後世に残す価値有り!ですね。
P.S. 故 竹中労さんの意思を尊重し、通信販売のみで頒布されています。ネットで検索すると出てきます。
by makoo2001
| 2009-09-17 12:26
| 音楽の紹介
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