海峡越えて、、、カレー(笑) |
小倉から乗り換えて門司港駅に到着。九州の鉄道の起点として設置された経緯を持つ駅で、ご覧の通りヨーロッパの駅のように電車が一方通行で停止するようになっています。日本では珍しいのではないでしょうか?
硝子体手術をしていない私ですが、やはりこの分野には興味もありますし、実際に患者さんを紹介して手術してもらうことも多々ありますことから、最新の知識は入手しておかなければなりません。しかも、今回の会では私が北九州総合病院時代に眼科手術のイロハを叩き込んでもらった先輩が仕切るとのこと。行かないわけには参りません(笑)。
会ではこの4月から北九州に就職した後輩も発表して元気な姿を見せてくれました。終了後はいつものパターンで小倉に繰り出し楽しく宴会し、二次会、そしていつもなら〆のトンコツラーメンなのですが、今回は数年ぶりに、、
北九州総合病院時代によく通っていた中華料理店へ。というか、今回初めて気づいたのですが、”台湾系”料理の店でした(笑)。
そして、こちらでの〆のメニューは?と言えば、、、
カレーです(笑)
ルーはショボショボですが、辛さと甘さのバランスが絶品!辛さも選べますし、ご飯の上に乗っている薄皮玉子焼きの甘みがいい感じです。私にとってはこれも北九州の青春の味です(笑)。真夜中までお付き合いしてくれたK川先生、M山先生、有難うございました。次回は10月の博多の臨眼でお会いしましょう!